ユニコーンガンダム（腕）

腕を作ります。
左腕はもう作ってあるので右腕をば。

内部フレームパーツです。



そこそこの量がありますね。
MGじゃこんなもんか。



外装もあわせて。



部品点数が増えただけで大して代わり映えしないです。



よし、組もう。

内部フレーム。右に組んである左腕を配置。



内部フレームはみょーにすっきりしてます。
外装が膨張色のせいなのもあるんでしょうね。



内部フレームと外装装着後の可動比較。





まだ！まだ許容範囲です！自分の中では！



いろんなものをデストロイ！
デストロイモード(ガンダムモード)との可動比較。





なんじゃこりゃああああorz

90°て･･･



原因はコイツです。



デザイン性を重視しすぎた(？)が故の出っ張り。
これが肘に干渉して下腕部と肘の関節を動かせず上腕部と肘の関節しか動かせないことが敗因(？)です。

下腕部と肘の関節は動かして動かせないことは無いんですが歪みます。
お？曲がるじゃねぇかと思ってたら思いっきりパーツが歪んでました。。。

HCM-Proはこの出っ張りをすっ飛ばして可動を確保しているように見えました(自分もそうしようかな･･･)



右腕に外装を取り付けたので
デストロイモードとユニコーンモードを比較。



判りにくいですが、びみょーに伸びてます。
マニピュレータも付けときゃよかった･･･。

可動比較。



デストロイモードのほうが性能は上のはずなのに可動は劣るなんて･･･。
何か!?エネルギー出力だけで性能を無理やり押し上げるのか!?
ゴリ押しだがや･･･。

以上です。


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